本日、ヨーロッパ国際ピアノコンクール予選に1名出演しました。
今年は久々にコンクール後の全体講評と審査員の先生と個別にお話しできる時間が設けられておりました。
対面でお話を直に聞くことが出来、さらにその曲をを弾いて頂けたので非常に勉強になりました。
「音楽は弾き手と聴き手がいて成り立つもの。聴き手がいることを考えながら弾くことが大切。」
つい自己満足や、コンクールだけ上手に弾くことになりがちですが、どんなステージも聴き手のことを大切に、音楽を紡いでいけたら素敵ですね♪
ひとまず予選を突破おめでとう！
本選にむけて、いただいたアドバイスを元にさらに練り直しましょうね＾＾
コメントをお書きください